職人の手の動きを留めたお椀。
ヘラを使い下地漆を塗り込む際にできる螺旋状の模様が面白く、職人の手の動きをそのまま残した「ヘラ模様椀」。
ベーシックな形状ながら、一つひとつ異なるヘラ模様がアクセントに。
ヘラ模様によってできる微妙な凹凸と、しっかりとした高台があるため、食べる時も洗う時も滑りにくく持ちやすい。
また、漆ならではのふっくらとした質感、奥行きのある表情は「本堅地技法」によるもの。
天然木に布着せ行い、「輪島地の粉」を用いた下地を施し、中塗り、上塗りと丁寧に塗りを重ね仕上げています。
使い込むことで少しずつ色が明るくなり、艶も増していく、その変化も美しいのが特徴です。
中サイズは汁椀や飯椀として。
デザイナー: 桐本泰一
技法: 本堅地
素材: 天然漆、ケヤキ
サイズ/容量:
中 φ121×h66mm/約360ml
※容量はすりきりいっぱいまで入れたときの量です。
カテゴリー:
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